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【行動プランの具体化】

【行動プランの具体化】

ここ数日、

伝え辛いことを伝えられるようになるために、

自身の内面と向き合ってきた。

小学生の記憶にまで戻り、

「指摘をすると嫌われる」という

非合理的ビリーフに気付き、

「私の愛あるフィードバックは相手に喜んでもらえる」

と自分に言い聞かせることを習慣化する!

と決めた。

 

伝え辛いことを全ての人に伝えてないか?

というとそうではないことに気付くことまではできたが、

じゃあ具体的にどう行動に移していくか?

そこまで固まっていない。

今の状態だとまだ行動に移しずらいと感じるのは何故だろう?

行動の具体化だ。

 

5W2Hにまとめてみた

WHY:

グループコーチングで伝え辛いことだったとしてもきちんと

受講者様にフィードバックできるようになるための練習。

WHO:

今まで、この人には伝え辛いことを伝えてないなと想い当たる人。

(ハードルが高いので、明らかにこの人には伝えてもだめだなーと

観ていて明確にわかる人は除く。)

WHAT:

自分の正直な気持ち。

客観的視点から観えること。

WHERE:

職場で

WHEN:

相手に対して、こうした方がより良いのでは?と感じた時。

周りが見えておらず、それにより相手が不利益を生じている時。

HOW:

承認から話を切り出す。

言い方は考慮するがオブラートに包まず、

伝えたいことを率直に伝える。

 

ここまでまとめてみると、

伝え辛いことを伝えられている自分がイメージできる。

その一方で、

めちゃくちゃ勇気いるよなーとどきどきしている自分もいる。

なぜどきどきするのか?

 

伝えたら嫌われる?

この想いがぬぐい切れていない。

 

逆な立場を考えてみよう。

自分が、他人から手厳しいフィードバックを貰ったり、

自分にとって良くない正直な気持ちを伝えられた時、

傷ついたり、恥ずかしかったり、ショックを受けたりする。

だからと言って、その人を嫌いになるか?

明らかに貶めようとして言っている言葉でない限り、

嫌いになんかならないではないか!!

逆に、言ってもらってありがたい。

相手にずっと気を使わせているよりか、

正直に気持ちを伝えてもらったほうが良かったと

自分はいつもそう想っているではないか!!

 

伝える相手のことをもっと信頼しよう!!

相手に対して失礼でもある。

もし、相手がプン😡としたり、

切れたりしたら、その人はそういう人格の人なんだ

と想えばいいだけの話ではないか!!

 

頑張るぞ!!

 

2021年9月3日