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うつからのキセキ☆

【けじめをつける】

【けじめをつける】

 

数日前、マイメンターとのパーソナルセッションだった。

今回のセッションでは、

なんか話したい、

いろんなことを話したい、

とにかく話したい、

と自分のことを聴いてもらいたい気持ちが強かった。

 

セッションが終わってそれが何故だかわかった。

 

最初は愚痴る気なんてなかった。

むしろ、楽しいことや気分が乗っていることを

いろいろ話したい気持ちが強かった。

しかしマイメンターは見逃さない。

私が、私ですら忘れかけていた

悔しい思い、やるせない思いがあることを。

 

私が、私の魂が話したかったのは、

心の奥にしまい込んだ、

悔しい思い、やるせない思いだったのだ。

 

私は昨年12月に某所に土地を購入した。

48歳という年齢で土地を買うには大変勇気が必要だったが、

自分の心の声に従った良い買い物ができたと

うれしい気持ちでいっぱいだ。

思い切ってよかった。

 

思い切って土地が購入できたのには、

ある人の言葉に影響を受けたからだった。

私はその人とのわくわくするエピソードを話したかった。

そのエピソードを話すには、

前段に起こった、よくない出来事や苦い経験の説明が必要だった。

私はさらっと簡単にそのことを話すつもりだった。

しかし、話しているうちに、

その出来事に係わる人物への憤りや、

不本意な結果に対する悔しさを

ちょいちょいのぞかせてしまった。

 

私はこの話を早く切り上げたくなった。

もういいやとあきらめたのに

心の中をほじくり返したくない

という防衛本能のようなものが無意識に働いたのだと想う。

私は、憤りを感じている人物のことを

「まあ、悪い人ではないんですけどね。

良かれと想ってやってくれたのだと想うんですけどね。」

とごまかし、その話を切り上げようとした。

しかしマイメンターはそこの違和感を察知した。

「本当に悪い人でないと想っているのか!!!???」と。

答えは「ノー」即答且つ声を大にして言いたい自分がいた。

 

私はマイメンターにも私の魂にも嘘をついた。

私が一番したくないことをまたやってしまった。

何度繰り返せば気が済むのだろう。

 

マイメンターはさらに言った。

「悪いことを悪い」と言わないことに原因がある。

言わずに我慢するからこういうことになる。  

と。

そしてこれを断ち切らないと、

また別なできごとで同じような想い、

いやそれ以上に嫌な想いをすることが繰り返される。

と。

確かに想い当たることがある。

 

私は断ち切る覚悟を決めた。

 

次回へつづく

 

2021年1月19日