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うつからのキセキ☆

【生きているだけで役に立っている】

【生きているだけで役に立っている】

 

自己否定、自己不信、自己卑下が激しかった頃、

苦しかった。

 

「苦しさから抜け出せるかもしれない。」

そんな希望を持てるきっかけとなったのが、

長野県主催の子育て支援事業の一環である、

お母さんのための就活支援に参加したことだった。

 

チーフ講師として派遣されてきた現在のマイメンターとの出会い。

今までの考え方が180度変わる講座内容。

マイメンターを含めた講師の方々から得た学び。

 

「自分を大事にする」

そう決心できたのは、これらのきっかけがあったからだ。

 

当時の私は何故そんなにも苦しかったのか?

自己否定、自己不信、自己卑下が激しかったことが

直接苦しい原因であったのは言うまでもない。

当時の自分を振り返ってみると、

苦しかった大きな原因の一つに、

自分の存在価値が見い出せなかったことがあった。

 

 

当時の私は、誰かの役に立っていたり、

社会貢献できていたり、

人に胸を張って自慢できるくらいの

何か特別なことをしてないと、自分には存在価値がない。

というようなイメージが強かった。

そんな当時の私に、非常に影響を与えた学びがある。

今でも交流のあるF講師の講座でのお話だ。

 

「人は生きているだけで誰かの役に立っている」

 

6年たった今でも、心に残っているし、

自分に無力感を感じた時、想いだしたりもしている。

こんなお話だった。

 

生きていれば、お腹がすいて何か食べますよね。

例えば、コンビニでお弁当を買って食べたとしましょう。

コンビニの売り上げに貢献しているし、

それが店員さんのお給料にも繋がっている。

お弁当に野菜が入っていたら生産者さんにも貢献している。

お惣菜やお弁当メーカーにも貢献している。

パッケージ会社にも貢献している。

普段、当たり前のようにしていることが、必ず誰かの役に立っている。

 

目からうろこだった。

それまでの自分にその視点がなかった。

自分は、社会貢献もできてないし、

大して、誰かの役にも立っていないと想っていた。

でも、視点を変えれば、

普段ごく当たり前にしていることが

必ず誰かの役に立っているではないか!!

微々たるものかもしれないが、役に立っていることに変わりはない。

その視点が持てただけで、心がふっと軽くなった。

 

現状のままでの、自分の存在価値を認められた瞬間であった。

 

その後、

出来てることに目が向けられるように、

視野視点が増えたのは大きい。

 

2021年8月15日