私って女性だったんだね。3.5人のナビゲーターとの出会い① ~トルコ旅行№7~
こんにちは。
”明るく輝かしい未来のために”
学びある人生を楽しんでいる智香子です💛
日常、家庭の外での私は、
〇〇君のお母さん。
〇〇さん家のお嫁さん。
職場での〇〇さん。
ほぼ3つの顔で生活してます。
現状、自分が男性から、
”女性として見られている”と思う事が
無い生活をしていました。
それが当たり前だと思っていました。
トルコに行く前は、
打ち解けて話ができるような
”出逢い”があるなんて
想像もしていませんでした。
相手の方のプライバシーもあるので、
どこでどう知り合ったとか、
その方のお人柄とか、
詳しく紹介できないのが残念ですが、
トルコで色々な方とお逢いした中で、
印象に残った3人+αの方の
お話をしたいと思います。
私が思う3人の方の共通点は、
「目の前にいる人に対し、
手助けをする気持ちを大切にしている」
という事です。
「何かしてあげたい」とか
「トルコを楽しんでもらいたい」とか
そんな気持ちが感じ取れたから、
すぐに打ち解けて、
話ができるようになったのだと思います。
3人の方から学んだことは
「相手との距離感って大事だなー」
ってことです。
1番目に出会った方は、
距離感が適度で、
気持ち良い人でした(*^_^*)
まずは気持ちの距離感。
基本、オープンマインド。
でも私が、答え辛そうにしてるなとか、
あんまり気が乗らない話だなと察すると、
話を変えたり、それ以上聞いてこなかったり。
その人にある境界線みたいなものをわきまえて、
そこに入って来ない感じの人でした。
(私も対相手に対して見習う所です)
身体的な距離感も適度でした。
ちょっと混雑しているときなど、
自然な感じで背中に手を添えてくださったり、
レディーファーストといいますか、
女性として扱われてる感が
心地いいなー。って。
素直にうれしい自分がいました✨
次回へ続く。