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うつからのキセキ☆

【息子というモデル②】

【息子というモデル②】

 

数年前、そもそもマイメンターが何故、

「息子さんをモデルにしてみたら?」と薦めてくださったのか。

 

当時の私はこの世に持って生まれたきた

「罪悪感を手放す」という宿題に取り組んでいた。

罪悪感が邪魔をして、自分のやりたい事や

本当の気持ちを我慢する癖がついていたため、

自分の気持ちに素直な行動をとるにはどうしたらよいか?

頭ではわかっているのにできないもどかしさを感じていた時期だった。

 

メンターとのセッションで自身の話をする中で、

二人の息子がちょくちょく登場していた。

二人の息子にはそれぞれ特徴があって、

それぞれに非常に助けられているのだが、

この「罪悪感の手放し」という宿題に関しては、

長男のフリーダムな発想や考え方や行動を真似てみたら?

ということからのアドバイスだった。

そのおかげで「罪悪感の手放し」という宿題は

ほぼクリアできてきた感覚である。

しかし、「息子をモデルにする」ということに関しては

継続が必要であったのかもしれない。

 

今回、奇しくも、親子で「消費者センターに相談する」という

できごとがそれぞれに起きた。

結果は、息子は7万円を請求されるも損失は0円。

私は最低でも6万円が戻ってくることが可能であったのに取り戻せなかった。

息子と私の共通点はどちらも、相手の言い分が不当であったということ。

なのにこの結果の違いはなんだろう?!!

息子は当時アルバイトをしていたから、

7万円位だったらなんとか工面することができた。

親に知らせずに解決しようと想うのであれば、そういう選択枝もあった。

しかし彼はそうしなかった。

「自分に納得のいかない損失を何で背負わなければならないのか!」

という自分の気持ちに嘘をつきたくないからそうしなかったのだ。

自分の気持ちを守るためにとった行動だった。

 

それに対して私は、

「一応交渉はしてみるけど、6万円で事が済むならそれでもいいや。」

という気持ちで交渉に臨んだ。

スタート地点での想いの違いが結果の違いなのだ。

もし、私も息子と同じように、

自分が納得のいかない損失はしないぞ!

自分の気持ちに嘘をつかないぞ!!と強く想って臨んでいたら、

損失をしない、嘘をつかないために必死に考え行動していたと想う。

私なら私にそれができたはずだ。

しかし最初のマインドセットの仕方がそもそも

「あきらめ」だったのだから、

事態が好転するための行動に繋がるわけがない!!

現実をつくる原理原則を学んでいるのに、

その理論を活用できなかった自分がはがゆい。

 

息子は現実をつくる原理原則を理論として学んでいない。

でもネイティブにやっている。

マイメンターはそんな息子の資質を見抜いていたのだと想う。

だから私に「息子さんをモデルにしてみたら?」

と薦めてくれたんだな。

今更ながら肚落ちする出来事であった。

 

 

2021年1月22日