光り輝き続けるために✨

うつからのキセキ☆

【心の声を聴き分けるヒント③】

【心の声を聴き分けるヒント③】

心の声を聴き分けるヒントとして、

① 金銭面のことよりやりたい気持ちが先に立つということ

② 感情を観ること

とお伝えしてきたが、

3つ目のヒントとして、

理由がない、理由が説明しずらい、

ということがある。

「何故かわからないけど」

好き。楽しい。わくわくする。惹かれる。

この何故かわからない、

好き。楽しい。わくわくする。惹かれる。

を行動に起こしていくと、

導かれるように、道が開けていくようにできている。

これは、もしかしたら実際に行動に起こした人しか

わからない感覚であるかもしれない。

私は、マイメンターから、

「心の声を聴くことが大事なんだよ」ということを、

知識として学んだことがきっかけで、

心の声に従うように意識してここ5~6年過ごしてきた。

しかし、それを意識せず、

ネイティブにしている方も中にはいるかもしれない。

どちらにせよ、

心の声を聴く経験は必要だ。

もしかしたら、意識していないだけで、

「心の声を聴いた経験」があるかもしれないので、

過去を振り返ってみてほしい。

逆に、あの時心の声を聴かなかったら、

上手くいかなかったよな~という

経験を想い起してもいいかもしれない。

そこから見えてくるものがあるからだ。

 

話を基に戻すが、

ここで重要なポイントが

理由がない、理由が説明しずらい、

ということだ。

反対に言うと、

理由が説明できることは頭で考えている可能性がある。

こっちの方がメリットが多いから、

こっちの方が見栄えがいいから、

など、

打算があったり、

満たされない欲求があったりすると、

それは頭の声(思考)である可能性が非常に高い。

この打算と欲求が

心の声の聴き間違いを起こすので非常に注意が必要だ。

上記のようなわかりやすい、

打算や欲求なのであればいいのだが、

自分の中の無意識化で働いている、

打算や満たされない欲求がやっかいだ。

無意識化の打算や満たされない欲求に気付かず、

「これは心の声だ」と勘違いして起こした行動のために、

私は、苦い経験もいくつかしてきた。

時間とお金と労力を費やしたのは正直痛かった。

人間関係で傷ついたりもした。

(今となっては、良い人生勉強だったなと想えるが・・・)

 

心の声を聴き間違えないようにするにはどうするがいいか?

3つ案がある。

①ふと想ったことや直感を大事にする。

ふと想ったことや直感には思考が入っていない。

これを聞き逃さないこと。

このふと直感をキャッチしたら

そこになるべく思考をいれないこと。

思考を入れると、だんだん、頭の声なのか心の声なのか

わからなくなってくるからだ。

そうはいっても、高額なことや、人生を左右するような大きなことは、

思考をいれるなと言ってもそれは困難だ。

慎重に考えたくもなる。

そういうときは、

②打算や満たされない欲求がないか?をよーくよーく考える。

無意識化にある場合もあるので、

自分の内側に意識を向けることに時間をかける。

損得を考えていないか?

利己を考えていないか?

例えば、

人からすごいと想われたいとか、

かっこいいと想われたいという

欲求が絡んでいないか?

こういう質問を自分に投げかけてみてはどうであろうか?

③トライ&エラーを繰り返す

これは荒療治ともいえるが、

自分がある程度なら傷ついても良い、と考えられる。

時間とお金と労力が無駄になっても

その無駄が必要だったんだと想えるのであれば、

心の声か頭の声かわからないけどとりあえずやってみる。

やってみた結果で、

徐々に徐々に聞き分けられるようになる。

という方法だ。

 

自身の経験から、お伝え出来ることはここまでだ。

 

2021年11月20日

 

【心の声を聴き分けるヒント②】

【心の声を聴き分けるヒント②】

昨日の投稿で、

自身の傾向性として、お金がヒントとなり、

心の声を聴き分けることに

繋がっているということをお伝えした。

 

今日お伝えする2つ目のヒントは感情だ。

 

 

何故かわからないけどわくわくする。

何故かわからないけど楽しい。

何故かわからないけどうれしい。

そういった感情が湧いた時、

その感情に従って素直に行動するということを

繰り返していくと、

自分が本当に求めていたもの、

自分が本当にやりたいこと、

自分が本当に一緒にいたい人、

などが解ってくる。

 

逆に、

不快感や違和感などの感情を無視して行動すると、

(その行動をやめないと、)

自分が求めていたものとは違ったな、

自分がやりたいこととは違ったな、

自分が一緒にいたい人はこの人じゃないな、

などが解ってくる。

(心の隅っこの方で感じる不快感や違和感も含まれる。

隅っこの方で感じる不快感や違和感こそが大事な時もある。)

 

どちらも経験なのだが、

幸せで豊かな人生を送るための選択はどちらであろうか?

 

お金は目に見えるものなので比較的わかりやすい。

しかし、感情は感じるものなので、

まずは、自分の感情に意識向け、認知する必要がある。

 

自分がどういう時に楽しいって感じるかな~。

自分がどういう時にわくわくするかな~。

自分が不快に想うこと、違和感を感じることってどういうことだろう?

と、

自分の行動を振り返ってみたり、

幼少期の記憶を想い出してみたり、

日々の生活の中で、探すこともしてみたり。

そんなことをしているうちに、感情が認知できるようになる。

そうすると、心の声も聴こえやすくなってくる。

 

心の声を聴き分けるために、

自身が大切にしているキーワードがある。

「何故かわからないけど」だ。

 

このことについては、次回投稿したい。

 

2021年11月19日

【心の声を聴き分けるヒント①】

【心の声を聴き分けるヒント①】

 

心の声を聴き分けられる実感が

湧いてきた私であるが、

それは、トライ&エラーを繰り返し、

自分の傾向性に気付いたからだと想う。

 

私の場合、バロメーターになっていることの

一つがお金だ。

※以下の文章は、あくまでも心身ともに健全な状態であることが

前提で記載しています。

(※ギャンブル依存症買い物依存症などでないことが前提。)

 

私は、会社員で、一般的な収入と想われる。

例えば、洗剤一つ買うにしても、

スーパーの広告を見比べては、

10円でも20円でも安い方を買う。

というような金銭感覚の持ち主である。

そんな私が、自分がやりたい!!行きたい!!

と想ったことは、金銭のことより、

どうそれが実現できるかを先に考える、

考える前に行動に出ている時もある。

決してお金のことを考えないわけでもないし、

湯水のようにそのやりたいこと行きたいところに

お金を使っているのともまた違う。

 

例えば、この講座受けたい!!

となったら、いろいろ考えずとにかく申し込んでいる自分。

(普段は、考えてから行動するタイプなのだが・・・)

申し込んでおいて、後から

お金のこととか、日程のこととかを考える。

お小遣いで足りない場合は、

交通費を節約するとか、生活の仕方を工夫するとかして、

工面してきた。

特にそれが苦でもなく、当たり前にやっている。

その工夫自体も楽しい!!と想うことすらある。

 

講座は一例なのだが、

日常の些細な事や大きなことでも例を挙げると、

例えば、本を買う、

ジェラートをを食べるという行為。

私の、お小遣いや、かけられる食費の割合に対し、

本も高額だし、1個500円のジェラートだって高額だ。

でも、心から読みたいと想う本、

心から食べたいと想うジェラートに出会うと、

お金のことはあまり気にしないで買っている。

もしその時お小遣いが足りてないとか、

月末で食費がピンチ!!というときであっても、

お金が無いから、諦めるのではなくて、

購入できる方法を考えるように自然となっている。

 

自分の人生観が変わる出会いを体験した、

トルコ旅行、スイス旅行もそうだった。

何故かわからないが、心惹かれる場所。

お金にも、時間にも余裕なんてない。

でも、とにかく行くことを先に決めた。

本当に行きたい!!という気持ちが先に立ったのだ。

気持ちさえあれば、

お金も時間も許される範囲内で行ってこられる方法があるのだ。

心の声の願いを叶えてあげるためだったら、

その方法を探すことは苦ではなくなる。

 

まとめ

本当に心が望んでいること(=心の声)は、

どう自分の望みを叶えてあげるか?が先になって、

お金のことは、2番目に考ている傾向がある。

 

ただここで一つだけ気を付けないといけないことは、

感情的になっていたり、

ニーズ(欲求)に駆られていたりすると、

心の声と勘違いし、心の声とは違う所に

お金を使ってしまうこともあるので、

そこには注意が必要だ。

私のトライ&エラーの中のエラーの部分はそこだ。

 

 

2021年11月18日

 

【心の声と頭の声②】

【心の声と頭の声②】

心の声と頭の声を区別すること

これが大切だということは、実は、

マイメンターから言われ続けていたので、

頭では解っていたし、意識もしてきた。

 

では何故、

今更というか、改めてというか、

心の声と頭の声を区別すること

が大切なんだと、投稿したのか?

 

このことが腑に落ちてきて、

本当に大切だよな~としみじみ想えるようになった

自分に気が付いたからだ。

 

以前の私は、

これは心の声?

これは頭の声?

と言うことが自分では判断できなかった。

大人になるとただでさえ、

心の声を聴きづらい環境や状態になっていくのに、

私の場合は、自己否定が強く、

自分の気持ちや感情を抑圧することが当たり前になっていたので、

それに拍車をかけていたように想う。

 

しかし、マイメンターとの出会いがきっかけで、

徐々に、心の声が聴こえるようになってきた。

最初のうちは、マイメンターに

これは心の声なのか?頭の声なのか?

ということを判断してもらっていることも多かった。

しかし、少しづつ、

これが心の声か?!という感覚が自分で掴めてくると、

試してみよう!とりあえず行動してみよう!となることが増えた。

後から聞いた話だが、マイメンターも

「それはちかりん(←私のこと)が本当にやりたい事ではない。

ニーズにかられた行動だ。頭で考えている行動だ。」

ということがわかっていて、

敢えてやらせてくれたこともある。

 

そして、何度もトライ&エラーを繰り返した。

 

このトライ&エラーの経験が

心の声と頭の声を区別できるようになる

大きな要因の一つであったんだなと今振り返るとわかる。

だからマイメンターも、

敢えてトライ&エラーの経験をさせてくださった

時期があったのだ。

 

エラーの経験は痛かった。

(心身へのダメージ、出費、かけた時間、かけたエネルギーの重さ。)

でも私は体感して気付くタイプ

(逆に言うと体感しないと腑に落とせないタイプ)

なので、この経験は今となっては非常にありがたい経験となっている。

なぜなら、

心の声の大切さに本当の意味で気付くことができ、

人生の羅針盤は自分の心の中にあって、

その羅針盤に従っていくことの方が、

より幸せで豊かな人生へと導かれていく、

と言うことがじわじわとだがわかってきたからだ。

だから、この先の人生も、

期待感でわくわくできるようになったのだ。

 

5~6年前までは未来に希望なんて持てなかった私だったのに・・・。

光なんて見えなかったのに・・・。

人は変われる。

誰でも変われる。

私が変われたんだから。

 

2021年11月17日

 

 

 

 

 

【心の声と頭の声①】

【心の声と頭の声①】

あなたは心の声を聴いた経験をお持ちですか?

私にはある。

恐らく皆さんもあると想う。

あるんだけれども、

自覚がない場合があると想う。

かつての私がそうだったように・・・。

 

人生の大きなターニングポイントを振り返った時、

あーあの時の決断は、

体裁を整えるために思考(頭の声)でしてたな。

利益やメリットのために思考(頭の声)でしてたな。

という決断が大半だったなーと想う。

 

そんな決断をした時の結果というのはどうであったか?

強制的にストップがかかるような出来事

が起こっていたように想う。

私の場合は、特に病気が多かった。

一番印象に残っているのが、

原因不明の微熱が続き、

資格を取るために通っていた訓練校を

退学せざる負えなくなったことだ。

その訓練校というは、40代前半に通っていた、

電気工事士の資格を取るための訓練校だ。

私は、30代前半の頃から、漠然と、

下の子が中学に上がるのを機に正社員となる!!

という強い信念をもっていた。

だが、特にこれをやりたい!!という職業がなかった。

だから、

理系の短大を出たからとか、

若い頃してた仕事を活かせそうとか、

資格があった方が長く働けそうとか、

そういう理由で、訓練校に入った。

しかし、20年前の知識や経験を想い出すのがやっとで、

新しい知識や技術を覚えるのが正直ハードだったし、

楽しいとか夢中になれるとかいう感覚は無かった。

恐らく心は「なんか違う!!」

と感じていたのであろうが、

すぐ辞めたらかっこ悪いとか、

自分には能力があるはずだとか、

変なプライドが先に立ち、

心の声をかき消したのだと想う。

その抑圧が体調不良として現れたのだと想う。

心の声を聴かず、頭の声だけに頼った結果だ。

訓練校を辞めたら、自然と熱も治まった。

 

 

私はなにも、

頭の声を聴くのが悪いと言っているわけではない。

気の赴くまま、感情の赴くまま、

に行動していたら、社会性が保たれない。

 

ただ私がここで伝えたいのは、

これは心の声なのか、頭の声なのかを自覚すること、

この場面では、心の声、頭の声、どちらを優先すべきなのか?

と言うことを、自覚する必要があるということ、

一言でまとめると

心の声と頭の声を区別すること

これが大切なのではないか?!と言うことなのだ。

 

次回へつづく

 

2021年11月16日

【できるできないに優劣はない】

【できるできないに優劣はない】

自分の中に優越感がある。

優越感があることにはうすうす気がついてはいたが、

優越感がある自分が恥ずかしくて見て見ぬふりをしていた。

そんな自分の存在を認めるようになってから、

約半月が過ぎたが、

実感としてわかってきたことがある。

 

自身が、

自分の中の承認欲求に向き合っている時に、

たまたま、目に入った

あまねりかさんという方の動画のタイトル。

「どう越える?あなたの中の

 優越意識 劣等意識

 目立ちたい 目立ちたくない」

それまで2~3回ぐらい、

この方のYouTubeを拝見した程度で、

おもしろいなーとは想ったがチャンネル登録まではしていなかった。

しかし、この動画が、あまりにも私にしっくりきて、

何度も何度も見直しているうちに、

気が付くとチャンネル登録にまで至っていた。

 

今まで自身の中で、

わかっているようでわかっていない、

モヤモヤしていたものがスーッと晴れるような、

非常にわかりやすい解説だった。

 

この動画を見たことで、

自分の中の承認欲求が整理できたり、

優越感と劣等感のメカニズムについて

知ることができたりした。

 

そこで、自身の中で、

だんだん腑に落ちてきたことがある。

 

例えば、誰かと比べて、

努力できない自分のことダメだなーと劣等感を抱いたとする。

そうすると、自分より努力できない人に優越感を感じる。

優越感を感じている自分がかっこ悪くて、

恥ずかしくて、嫌いだから、

隠したり、見てみない振りをする。

その抑圧が、承認欲求として無意識に表れる。

そんなサイクルが自分の中にあるような気がする。

(あまねりかさんのおっしゃっていたことはこういうことだと想うが、

もし捉え方が間違っていたらすみません💦)

 

このサイクルにできるだけ陥らないようにするために、

「できるできないに優劣はない」

この考え方が自然とできるようになりたいと考える。

 

そうは言っても、優劣社会に生きてきたから、

例えば、勉強ができるできないに優劣を感じている自分

例えば、仕事ができるできないに優劣を感じている自分

そんな自分の存在は否めない。

そういう自分の存在も認めつつ、

できるから良い、優れている。

できないからダメ、劣っている。

という考え方を改めていきたい。

 

それにはまず気付くこと。

劣等感を感じている自分には気付きやすいので、

どんな時に、劣等感を感じているか、

自分をモニタリングして過ごしてみようと想う。

 

2021年11月15日

 

【答えづらい質問】

【答えづらい質問】

本田健

世界№1カリスマコーチアンソニーロビンズの

運命を動かす

という著書の中に、

朝のパワークエスチョンと

夜のパワークエスチョンというものがあり、

この質問に答えると、

幸せで情熱的な感情で満たされるとあったので、

習慣化するようにした。

 

朝のパワークエスチョンは、

習慣化することができているのだが、

夜のパワークエスチョンは、

答えがすぐに出てこず、

疲れている時、早く寝たい時などは

スルーしてしまうことがしばしばであった。

 

その答えづらい質問というのが、

3つある夜のパワークエスチョンの内の1つ、

「今日という日は、自分の人生の質を高めるものだったか。

今日という日を将来への投資として生かせるか。」

というものだ。

正直、この質問の意味がよくわからず、

「ん~」と詰まってしまって、

こんな感じかな、とてきとーに答えていたりした。

 

しかし、

何故、この質問に答えることが苦手なのか?

何故、この質問が大切なのか?

ということを、理解する出来事があった。

 

私が所属する一般社団法人MindLaboの

勉強会での出来事だった。

勉強会の冒頭で、各自、その日の勉強会における、

目的の明確化とゴールの設定を行う。

その方法は毎回様々。

今回は、

「今日の学びがあなたの未来にどう結びついているのか?

どう影響を与えようとしているのか?」

という問いに答えるというものであった。

 

ん?なんか夜のパワークエスチョンに似ているな~

と想いながら、1分の個人ワークで考えをまとめ、

メンバー1人1人が順番に発表していった。

私の発言が終わり、

「1つフィードバックいいですかー」と代表。(マイメンターでもある)

 

きたきたきた~。

今日はどんなフィードバックを頂けるのか?!

どきどきわくわくする自分。

 

「ちかりん(←私のこと)は、今と未来を別々に考えている。

未来志向が強いのは私と同じだが、私と異なる点は、

今と未来を繋げて考えていないこと。今と未来は別々じゃない。

今と未来は繋がっている。質問に的確に答える必要がある。」と・・・。

そして、質問に具体性を持たせ、

再度私にこんな質問を投げかけてくださった。

「今の学びが来年の春講座、秋講座にどう繋がっているか?」

時間軸が具体的になったため、

つながりがイメージしやすくなり、

なんとかかんとか答えることができた。

「今日は、後方支援という在り方をしっかり学び、

この学びが、来年の春講座、秋講座を終えた時に、

皆で喜びを分かちあうことに繋がってると想います。」

たしか、こんなことを発言したと想う。

 

改めて、

アンソニーロビンズの夜のパワークエスチョンを観てみる。

「今日という日は、自分の人生の質を高めるものだったか。

今日という日を将来への投資として生かせるか。」

現在と未来を繋げる質問である。

だからこの質問は大切なんだなーと悟る。

今と未来を別々に考えているから、

私には答えづらい質問だったんだなーと悟る。

そして、近い未来とは繋げやすい(イメージしやすい)

ことがわかったので、最初はイメージしやすい所から徐々に

この質問に的確にこたえられるようになっていきたい。

 

2021年11月14日