光り輝き続けるために✨

うつからのキセキ☆

【他人に物事が頼めないということ】

【他人に物事が頼めないということ】

 

人に迷惑をかけてはいけない。

できることは自分でやるのが当たり前。

何でも自分でできるようにならなきゃ。

自分に与えられた役割は自分一人で完結しなきゃ。

そんな言葉を自身に投げかけているうちに、

人に物事を頼めなくなっていた。

体調が悪くてもだ。

その為に、何度、寝込むまで体調を崩したことか・・・。

 

何故、そこまで頑なに、

自分一人でできることはやる

と想っていたのだろう。

 

今ならわかる。

恐れだったんだろうな。

 

頼んだ相手や、それを見ていた周りの人に、

そんなこと自分でやればいいのに!

そんなこともできないの!

それ逃げじゃない!

めんどうな事やらせてるだけじゃない!

と言われやしないだろうか?

言わなかったとしてもそう想われたらどうしよう。

 

そういうことをもんもんと考えているうちに、

考えるのが面倒になって、頼むのが億劫になって、

悩んでいる間に自分でやっちゃった方が早いじゃんと

自分に言い訳をして、

いつしか、人に頼むという選択しすらなくなっていった。

 

自分でできることはやる。

この考え方が間違っているとは想わない。

自分が楽をしたいから、

他人に自分の役割を押し付ける、

というような考えにはならないからだ。

ただ、この考えに固執してしまうと、

色々なチャンスを失う可能性もある。

 

例えば、周囲とコミュニケーションを取るチャンスであったり、

自分が頼んだことで、相手も困った時に頼ってきてくれるであったり、

一人でやるより、いいアイデアが出てクオリティーが上るであったり。

 

当時の自分に伝えたい。

目に余るような利己的な理由でない限り、

もっと人を頼ろうよ。

イデアを貰おうよ。

と。

 

そうはいっても、当時の自己肯定感が激低い自分には

ハードルが高い。

こう言われたからといってすぐに改善できれば苦労はない。

 

こんな私がまず最初に大きく変わる1歩となったのが、

当時の就労支援講師で現在のマイメンターからのミッション。

 

1日3回誰かに、どんな些細な事でもいいので物事を頼むこと。

 

当時の私は、本当に人に物事が頼めなかったため、

何を頼んでいいのかもわからなかった。

最初は恐る恐るこんな感じだった。

「カ・カ・カ・・・カーテン開けてもらっても良いですか?」

「こ・こ・こ・・・ここの所もう少し詳しく

教えてもらってもいいですか?」

 

これを繰り返していくうちに、

少しづつだが、人とコミュニケーションがとれるようになってきた。

そうすると、自分にも自信がついてきて、自己肯定感が上がる。

自己肯定感が上がると、もうちょっと大きいことも頼めるようになる。

また更にコミュニケーション能力があがる。

さらに自己肯定感が上がる。

また更に頼みやすくなる。

 

このルーティンに入れば、

意識せずとも、行えるようになっていく。

 

2021年9月9日

 

 

 

【ビジョンメイキング】

【ビジョンメイキング】

ここのところ、未来を想い描く機会が多い。

私がよく観るYouTubeであったり、

読んでいる本であったり、

マイメンターであったり、

様々なところで勧められているからだ。

 

未来を描き、アウトプットする。

描いたビジョンを

観える化するなどし、忘れないようにする。

これが、実現のために必要なのらしい。

上手くいっている人ほど、

これをきちんとやっている。

これは真似をせねば。

 

未来を想い描くその都度、

自身の中で最初に出てくるのが、

「宇宙から地球を見てみたい」である。

これを言い始めたのがたしか2~3年前だったように想う。

当時は、冗談のつもりだったのだが、

夢を考える度に、

「宇宙から地球を見てみたい」

が最初に出てくる自分に気付く。

 

宇宙に行くなんて、夢のまた夢と想っていたので、

実現できるなんて気持ちが全くなく、

どうやったら行かれるのかなど、

具体的に考えもせず、ただ漠然と想っていただけだった。

しかし、何故かわからないが

「宇宙から地球を見てみたい」

気持ちが、本当に強い自分に気が付いた。

宇宙が大好きで、

天体についてめちゃくちゃ興味があるわけでもない。

ただ

「宇宙から地球を見てみたい」

それだけだ。

 

マイメンターと出会ってからのこの6年で、

今まで自分にはできっこないと想っていたことを

いくつか実現してきた。

それが自己信頼度を高めたのであろう。

自身の自己信頼度が上がってくるにつれ、

私のことだから実現するかも、

私のことだからできてしまう。

やり遂げてしまう。そんな気になってきた。

 

具体的に、一般の人が宇宙に行かれるのであろうか?

ググってみた。

びっくり。

滞在時間が短くてよいなら、

3000万円で行かれるとのこと。

まだ、打ち上げされたとは記事には載っていなかったが、

現在19人の日本人が申し込んでいるらしい。

健康で18歳以上の人ならだれでもOKとのこと。

 

実現できないことはないな。

 

自身の両親を観ていると、

健康面のタイムリミットは70歳前半までだな。

と感じる。

 

今の自分にできることは何だろう?

健康でいること。これが第一条件だ。

そして、70歳までに

3000万円支払えるだけの収入を得ることだ。

お金はエネルギーと

マイメンター、作家の本田健さん他、

上手くいっている人は皆さんおっしゃっている。

どれだけ社会に対して、

プラスなエネルギーを放出できるか?

プラスなエネルギーを放出するためには

人格を磨かなければならない。

 

自分磨きのために、一日一日を大切に生きよう。

改めて強く想うのである。

 

自分が心から望むことを実現させてあげるために。

 

2021年9月8日

 

 

 

【愛あるりんご】

【愛あるりんご】

おいしかったー!!この一言である。

ひょんなことから、親しくなったゆうさん(←仮称)

ご主人と果樹園を経営している。

最近スーパーの地場野菜売り場などで、

りんごが出回ってきた。

ゆうさんきっと収穫で忙しいよなーと

連絡するのをちょっとためらっていたが、

用事もあったし、

ゆうさんちのりんごも食べたいし、

lineしてみた。

そしたらちょうど、

「つがるの収穫がひと段落したところだよ~」と。

 

ゆうさんちのりんご食べたい!!

1000円位で見繕って!!とお願いしたら、

快諾してくれた(^^)

 

ゆうさんの経営する果樹園は、

注文を受けて各地へ発送もしているような大きい所。

1000円という少額でちょっと恐縮したが、

ゆうさんは金額で人を観る人ではない。

逆に、私のような、小さなファンを大事にしてくれる。

 

私が何故、ゆうさんの果樹園のファンになったのか?

理由は2つ。

ゆうさんの人柄とゆうさんの息子さんの言葉

この2つだ。

ゆうさんとは3~4年前に知り合った。

そもそも私の従妹のご友人で

従妹と一緒に会ったことが2回ほどあった。

その後、なんとなく、話合うなー。もっと話してみたいなー。

と想って、2人でご飯に行くようになったり、

買い物に行くようになった。

どんどん好きになり、親しくさせてもらっている。

個人情報で許可もとっていないので、

詳しいことは話せないが、

ゆうさんの独創性や、優しさや、芯の強さ、

そう言ったところに魅力を感じる。

理由はともあれ、とにかく好きなのである。

 

もう一つは息子さんの言葉。

息子さんも果樹園で働いてらっしゃるのだが、

その息子さんとたまたまお話しする機会があって、

「自分が手掛けた果物をお客さんが喜んでくださるのを

想像して畑仕事をしている。

お客さんに喜んでもらうことがうれしい。」

と言ってらっしゃるのを聴いた。

 

この言葉を聴いて

間違いない!!と確信した。

こういう想いで創ってらっしゃるからゆうさんちの果物は

おいしいんだ。

プラス愛があるからよりおいしいのだ。

幸せを感じるのだ。

 

ゆうさんの家は私が勤務する会社の近く。

車で2~3分だ。(←これも偶然)

「今から行くねー」とTELをし、ゆうさんの家へ。

「用意しておいたよー。」

収穫してあったものではなく、

私のために、わざわざ収穫してくれたとのこと。

「今の時期のはすぐにボケちゃうからね~。」

(ボケちゃう←方言。

りんごが柔らかくなって味が落ちるというような意味。)

本当にうれしかった。

コロナでしばらくリアルではお会いしていなかったので、

外でちょっと立ち話のつもりが長くなってしまった。

このひと時も自由に会えない分幸せだった。

 

帰宅し、さっそく食べた。

採れたてのりんご。

私のために収穫してくれたりんご。

格別だった。

本当においしかった。

ゆうさんありがとう。

 

自分を大事にすると決めてから、

自分を大事にしてくれる人と出会うようになった。

 

何度も言うが、これが原理原則、インサイドアウトだ。

 

2021年9月7日

【Wish List】

【Wish List】

私が所属する一般社団法人MindLaboのプレゼント動画が配信された。

動画の内容は

一般社団法人MindLabo監修の「自己との対話ノート」を使った、

ビジョンメイキングの方法を学ぶ

といったものだ。

 

1週間ほど前、プレゼント動画が配信されてから、

少しずつビジョンメイキングのワークを個人で進めてきた。

私は、「自己との対話ノート」へ記入する際、

自分が大好きなターコイズブルーのペンで記入している。

次第に、ページがターコイズブルーで染まっていく。

すなわち、ビジョンが描かれていく。

わっくわくだ(^^)

 

ビジョンメイキングをやってみての感想は、

楽しい!

わくわくする!だ。

特に、先の未来であればあるほど楽しかった。

(100歳以降までビジョン描いた(笑))

しかし、近い未来を想い描いた時、

現状とのギャップがリアルに観えるので、

焦燥感を抱く自分にも気付いた。

でも、10年後20年後30年後の

めちゃくちゃ満たされている自分の姿を想像することで、

今できることをやるしかない!

という気持ちにもなれた。

 

気付いたことがある。

6年前、マインドセットコーチングと出会うきっかけとなった就活セミナーで、

そういえばWishList作成したよなーとふと想い、

書いた紙を引っ張り出してきた。

当時の私は、「どうせ私なんて」という気持ちが強かったため、

たった8個のWishLiatを埋めるのも四苦八苦して記入したのを覚えている。

そんな私が今では、次から次へとWishが出てくる、出てくる。

1ページ30個用意された枠がすぐに埋まってしまった。

気付いたことの1点目。

6年間で自分がかなり進化しているなーということ。

2点目。

6年前に書いたWishListの大半をクリアーしていること。

 

そこで、

何故、自分がここまでWISHを書けるようになったのか?

要因を考えてみた。

3つある

  • 訓練

「未来から逆算して計画を立てること」ということを、

メンターから徹底的に指導されたため、繰り返しておこなってきた。

それにより未来を描くことを定着化できたこと。

(まだまだできない時もありますが・・・)

  • 自己信頼

些細なことから勇気のいることまで、

自分の願いを叶えてあげた又は願いを叶える努力をしてあげたことで、

自分との信頼関係が築けたこと。

自分なんてどうせできないだろうな➡

もしかしたらできるかも➡

私のことだからできちゃうんだろうな

という気持ちに変わっていった。

「自分なら出来る」が根底にあると、

あれもできるかも、これもやってみたいとなる。

  • アウトプットの相乗効果

恐らくだが、書くことで、実現することへの意識化ができ実現へと繋がる。

実現への期待が高まると、また書こう、書いて実現しようと、

モチベーションが上がる。

 

Wish Listの作成。

これからもやっていきたいし、

皆さんにもお勧めしたい。

 

現に、上手くいっている人はほとんどの人がやっている。

いや、恐らく全員やっている。

 

2021年9月6日

 

【セルフコーチング】

【セルフコーチング】

 

「へ~そうなんだやってみよう!」

私のわくわくスイッチがONとなった。

ONとなったのだが、

具体的にどうやるがいいか?

どういう方法があるのか?

ピンときていなかったが、

これだ!!と想うものが現れ、

今、はまっている。

15分間セルフコーチングだ。

 

「へ~そうなんだやってみよう!」

と想ったことはそもそも何か?

自分の話(心の声)を聴くことである。

 

相手の話を傾聴できる人(心の声を聴ける人)は

自分の話を傾聴できる人(心の声を聴ける人)だ。

これを学んだことがきっかけだ。

インサイドアウトの原理原則からすると、

理にかなった考え方だ。

 

逆に言うと、

自分の心の声を聴けない人は、

相手の心の声も聴けないということ。

とも言える。

相手の話を傾聴すること。

これは自身のこれからの人生で

成し遂げたいことにおいて、

必要不可欠なスキルだ。

 

私が公認インストラクターとして所属する

一般社団法人MindLaboでは、

秋講座でグループコーチングを行うこととなり、

自身も担当させてもらうこととなった。

そこでマイメンターでもある社団代表が

対話力を磨くための、

コーチングアセスメント」をつくり、

配布してくださった。

これを活用しよう!!

しかし、活用できる相手もいなければ、機会も思い浮かばない。

社団の勉強会で扱ってくださるとはおっしゃっていたが、

勉強会は週末のみ。

もっと活用したい・・・。

 

自分に使ってみたら?

ふと降りてきた。

一人2役で質問する人、答える人をやる。

 

アセスメントを使い、

アセスメントの型どおりに、

自分に質問しては、答えるという方法で、

自分の中から答えを導く。

それをノートに書いている。

 

数日やっただけで、すでに色々な気付きがある。

自分の質問の癖であるとか、

答える前に、先に答えを言ってしまっているとか。

 

後から読み返すと観えてくるものもあるようだ。

もうしばらく、

書き綴ってみて自己分析してみるのも楽しそうだ。

 

これをやってみての効果など、

お伝えできることがあったらまたお伝えしていきたい。

 

2021年9月5日

【自分を満たす選択】

【自分を満たす選択】

 

私が日々のルーティンとして行っている、

「幸せ体操」の中で、

数を数える代わりに、色々な文言を唱えている。

自分が好きな言葉や、信念、

アファメーション効果を目的とした言葉、

習慣化したい事などだ。

その中の一つに、

「私は私の取るどんな行動も自分を満たす選択をする」

というものがある。

自分を満たすことが本当に大切で重要である

という気付きを得たことから、

忘れずに心の片隅に持っていられるように、

ということでこの文言を唱えるようになったのだが、

「自分を満たす選択」というのが

いまいちしっくり来ていない感じもあった。

 

例えばだが、会社から帰ってきて、

お腹すいた~➡ご飯を食べる➡好きな動画を観る➡

だんだん眠くなってくる➡寝る

そんな日がある。

お腹がいっぱいになってお腹が満たされ、

睡眠も満たされている。

しかし気持ちは満たされない。

私が最も満たされることの一つ

気付き、学びの時間が無いからだ。

そのことになんとなく気付いていながら、

眠くなるのは生理現象だから仕方がない、

こんな日があってもいい、

朝早く起きてやればいい、

やる時は全力でやる、全力でできる自分は知っているから、

その時頑張ればいいや。

こんな言い訳を心のどこかでして、

流されていることがあった。

「自分を満たす選択」というのが

いまいちしっくり来ていない理由はここにあった。

ということに、気が付いた。

 

気付いたきっかけとなったのは、

周囲と同じだけの努力では、

抜きん出ることはできない。

抜きん出たければ、

人がくつろいでいるであろう時間に

自分も同じようにくつろいでいて良いのであろうか?

という問いが自分の中から湧き上がってきたからだ。

何故湧き上がってきたか?というと、

自分は、自己肯定感やマインドセットに関して、

周囲よりも抜きん出ていたいという想いが

強いことに気付いたからだ。

 

私の中に、

「勝ち負けで人を判断しちゃいけない」

みたいなルールがあり、そのルールに縛られていたために、

「周囲よりも抜きん出ていたい」

という自分が自分の中に存在するのに、

しかもその想いが強いのに、

そんな自分の存在に気付いていなかった、

そんな想いを抑圧していたことに気が付いた。

そして、そんな「周囲よりも抜きん出ていたい自分」

を満たしてあげるために何が必要か?

と考えた時、周囲と同じことをしていたのでは、

抜きんでることはできないなと感じたのだ。

 

あー今までの私の選択は

「自分を満たす選択」

ではなかったんだな。と悟った。

 

今まで、楽な方に流されてしまっていたことが

往々にしてあったが、

「周囲よりも抜きん出ていたい自分」

の存在を認めたことによって、

心を燃やせるように、頑張っていきたい。

 

2021年9月4日

【行動プランの具体化】

【行動プランの具体化】

ここ数日、

伝え辛いことを伝えられるようになるために、

自身の内面と向き合ってきた。

小学生の記憶にまで戻り、

「指摘をすると嫌われる」という

非合理的ビリーフに気付き、

「私の愛あるフィードバックは相手に喜んでもらえる」

と自分に言い聞かせることを習慣化する!

と決めた。

 

伝え辛いことを全ての人に伝えてないか?

というとそうではないことに気付くことまではできたが、

じゃあ具体的にどう行動に移していくか?

そこまで固まっていない。

今の状態だとまだ行動に移しずらいと感じるのは何故だろう?

行動の具体化だ。

 

5W2Hにまとめてみた

WHY:

グループコーチングで伝え辛いことだったとしてもきちんと

受講者様にフィードバックできるようになるための練習。

WHO:

今まで、この人には伝え辛いことを伝えてないなと想い当たる人。

(ハードルが高いので、明らかにこの人には伝えてもだめだなーと

観ていて明確にわかる人は除く。)

WHAT:

自分の正直な気持ち。

客観的視点から観えること。

WHERE:

職場で

WHEN:

相手に対して、こうした方がより良いのでは?と感じた時。

周りが見えておらず、それにより相手が不利益を生じている時。

HOW:

承認から話を切り出す。

言い方は考慮するがオブラートに包まず、

伝えたいことを率直に伝える。

 

ここまでまとめてみると、

伝え辛いことを伝えられている自分がイメージできる。

その一方で、

めちゃくちゃ勇気いるよなーとどきどきしている自分もいる。

なぜどきどきするのか?

 

伝えたら嫌われる?

この想いがぬぐい切れていない。

 

逆な立場を考えてみよう。

自分が、他人から手厳しいフィードバックを貰ったり、

自分にとって良くない正直な気持ちを伝えられた時、

傷ついたり、恥ずかしかったり、ショックを受けたりする。

だからと言って、その人を嫌いになるか?

明らかに貶めようとして言っている言葉でない限り、

嫌いになんかならないではないか!!

逆に、言ってもらってありがたい。

相手にずっと気を使わせているよりか、

正直に気持ちを伝えてもらったほうが良かったと

自分はいつもそう想っているではないか!!

 

伝える相手のことをもっと信頼しよう!!

相手に対して失礼でもある。

もし、相手がプン😡としたり、

切れたりしたら、その人はそういう人格の人なんだ

と想えばいいだけの話ではないか!!

 

頑張るぞ!!

 

2021年9月3日